【DPPtリメイク応援】コリンクと行く、まったりシンオウ旅!-PART.00-
はじめに
初めまして、ポケモン大好きな大学院生、こぎりです。
皆さん、ポケモンのゲーム、プレイしていらっしゃいますかー?
筆者は小学生の頃に買ってもらったLG(リーフグリーン)にてポケモンデビューし、3DSのUSUM(ウルトラサンムーン)までプレイしております。
Switchを購入したいのですが、いまだに過去作が好きで抜けられません(笑)
中でも私こぎりが特に好きなバージョンが、第四世代の
ダイヤモンド・パール・プラチナ(DPPt)!!
北海道のマップで知られるシンオウ地方が舞台です。
思い出補正もあって定期的にやってしまいます(笑)
ダイヤモンド・パール・プラチナについて
DPPtではルビー・サファイアに続き新ポケモンが多数追加されたほか、既存のポケモンの進化系統も数多く投入されたイメージです。
特にアニメではエレブーの新しい進化ポケモンとして、エレキブルが先行公開のような形で登場していましたね(ルカリオの映画ではマニューラやマネネなども出ていました)。
また有名な新ポケで言えば、ガブリアスの初出がDPPtです。
今(剣盾環境)ではどうなのか分かりかねますが、登場以来長きにわたって強ポケの座に君臨し続けていた印象です。
そして筆者が溺愛するコリンクもこの時代出身です!
どうですか! めちゃめちゃかわいいですよね!
高さ0.5mの小柄なサイズ感!
でありながら種族値45-65-34-40-34-45とちょっぴり強気な感じが、
たまらなく愛くるしい!
初めて遭遇した時から一目惚れですよ(笑)
こんなにかわいいのに、以後殿堂入り前に登場するソフトが少ないのはなぜなんだろうか…!
剣盾でのリストラに、涙で濡らした枕は数知れません…
鎧の孤島での復帰を確認し我が子のように歓喜したのは、今では良い思い出です!
・・・取り乱しました、コリンクの魅力トークはこの辺にしておきます。
皆さんにもそれぞれ推しポケがいるかと思いますので!
プレイ日記のあれこれ
そんなシンオウ地方は,
昨今多くのポケモンファンにリメイクも切望されており、
筆者としても根強い人気に共感する日々です!
さて、そんなシンオウ地方にたびたび足を運んでいた、というより永久凍土に籠りつつある筆者が、その魅力をお伝えするべくプレイ日記をお送りします。
すでにプレイされている方には、
あの時代を懐かしんでもらえるように!
未プレイの方には、
プレイ欲を掻き立てていただけるように!
そして、
少しでも多くの方と、DPPtリメイクを応援できるように!
頑張っていきますので、よろしくお願いします!
今回プレイするソフトはプラチナです!
プラチナはダイヤモンドパール(DP)のマイナーチェンジ版ということもあり、DPの欠点がうまく補完されている(波乗りの速度、戦闘中のラグ…etc)ので、快適にプレイできる印象です。
そして、ただプレイするだけでは物足りないと思いますので、軽くルールを設けます。
1. メインパートナーはコリンク!
→ 筆者の大好きなポケモン。コリンク単体でシンオウ(DP)を制覇したことも。
2. 野生ポケモンの討伐禁止!
→ 過度なレベル上げを制限し、レベルで殴る一辺倒な戦闘を回避するため。
ただし一部例外。
3. 同じトレーナーとの再戦を禁止!
→ 2と同様、取得経験値に上限を設定します。
こちらも一部例外。
4. 全滅の禁止!
→ これも経験値制限。バトル内での経験値が入ってしまうので。
5. トレーナー戦での道具の使用を禁止!
→ 薬系による無限耐久、過度なドーピング等を制限。
持ち物はアリで。
6. ジム・リーグ戦等では相手の最高レベルを超えない!
→ 高レベル単騎突破の防止。なるべくみんなで協力してほしいなと。
一応ギンガ団戦でも適用。
7. 事前に決めたメンバー(7体)で!
→ ただの独断。これは後々本編で触れていきます。
とりあえずこのくらいで。
他にも個人的なルールはいくつか設けようと思いますが、
証明が難しいのと内部データの話になるので明記はしません。
(乱数・厳選禁止等)
このルールはあくまで縛りプレイではなく、魅力を伝えるための一要素として考えていただければ、と思っています。
特にメンバー選抜にはかなり悩みましたので、ご期待ください!
まだ公表はしませんけども(笑)
Youtubeなどで、縛りプレイ実況などをご覧になっている方々には物足りないと思われるかもしれませんが、先に断っておきます。
鬼畜ルールによる縛りプレイ日記ではありません!
以上をご理解いただける方は、「コリンクと行くシンオウ旅」にお付き合いくださればと思います!
では、前置きはこの辺で。次記事- PART.01 -よりスタートします!
どうぞ、よろしくお願いいたしまーす!
世代の紹介
がっつりプレイされている方にとっては今更かもしれませんが、各世代をご紹介します。
ポケモン関連で、第〇世代~、というのを聞いたことがあるかと思いますがこれのことです。
ゲーム本編すべてをプレイしたことがないよ、という方もいらっしゃるかもしれませんので是非ご参考までに!
世代番号(年代、デバイス)
舞台地方名(マップ)、バージョンタイトル ※Re…リメイク版
第1世代(1996~1999、ゲームボーイ)
カントー地方(関東)、赤・青・緑・ピカチュウ
第2世代(1999~2002、ゲームボーイカラー)
ジョウト地方(近畿)、金・銀・クリスタル
第3世代(2002~2006、ゲームボーイアドバンス)
ホウエン地方(九州)、ルビー(R)・サファイア(S)・エメラルド(E)
Re:カントー地方(関東)、ファイアレッド(FR)・リーフグリーン(LG)
第4世代(2006~2010、ニンテンドーDS/DS lite)
シンオウ地方(北海道)、ダイヤモンド(D)・パール(P)・プラチナ(Pt)
Re:ジョウト地方(近畿)、ハートゴールド(HG)・ソウルシルバー(SS)
第5世代(2010~2013、ニンテンドーDS/DS lite)
イッシュ地方(北米)、ブラック(B)・ホワイト(W)
2年後イッシュ地方(北米)、ブラック2(B2)・ホワイト2(W2)
第6世代(2013~2016、ニンテンドー3DS)
カロス地方(仏国)、X・Y
Re:ホウエン地方(九州)、オメガルビー(OR)・アルファサファイア(OS)
第7世代(2016~2018、ニンテンドー3DS)
アローラ地方(ハワイ)、サン(S)・ムーン(M)
アローラ地方(ハワイ)、ウルトラサン(US)・ウルトラムーン(UM)
第8世代(2018~、ニンテンドーSwitch)
Re2:カントー地方(関東)、Let’s Go ピカチュウ・Let’s Go イーブイ
ガラル地方(英国)、ソード(剣)・シールド(盾)
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