【DPPtリメイク応援】コリンクと行く、まったりシンオウ旅!-PART.02-
はじめに
皆さん初めまして、ポケモン大好きな大学院生、こぎりです。
お越しいただきありがとうございます!
本日記はコリンクをこよなく愛する筆者こぎりが、
DPPtリメイクを応援するべくつづるポケモンプラチナのまったりプレイ日記です!
PART.00の記事で今回の旅のルールをご説明いたしましたので、
まだ読んでいないという方は、ぜひご覧いただければと思います!
今回から、攻略メモコーナーを設けました。
わざマシンや有用そうなアイテム、トレーナーデータを簡単にまとめたものになります。
目次から飛べますので、手早く確認したい方はそちらをご利用ください!
お品書き
・新メンバーの加入
・クロガネジム攻略
・着ソノオタウン
ではではPART.02、スタート!
クロガネ撃破のカギ、新メンバー加入!
さて、ぐりことの激闘を終え、順当に最初のジムを目指すこぎり軍。
コトブキシティの東側ルートを直進していきます。
そう、野生ポケモンの討伐が禁止である以上、
経験値管理にも多少気配りが必要。
そんなこんなで隠密にクロガネゲートに到着。
この時代はまだ“ひでんマシン”が存在しています。
実用的でない技もあり、旅パには秘伝要因がいることも少なくなかったと思います。
ちなみに筆者は、旅パの中で秘伝技を完結させたいタイプでした!
その点、実はヒコザルは進化前ながらにしてよく秘伝技を覚えてくれます。
(特にロッククライム)
さて、ここクロガネゲートに着いたので早速…
そう、ごくうの言う通り、今のこぎり軍ではクロガネジムにめっぽう弱いのです。
先の隠密行動も、新メンバー用の経験値を確保するためなんですよね。
さぁでは探索開始!
・・・・・・
やっと出てくれました!
3番目の仲間は、コダックです!
大方勘づいていらした方も多いことでしょう。
ちなみにここで出るコダックはレベル7が最高かと思います。
無事にゲット。
例によって、事前に仕入れていたダイブボールで捕まえてみました。
さて新メンバーのだっくも加わったところで、ここまで溜めていた経けn…トレーナーたちとバトル。
クロガネジム攻略の必須技、“みずでっぽう”を習得させます。
っと、ここで道中では何やらシンパシーを感じるトレーナーが。
このトレーナー戦はりんで戦い圧勝。
同じコリンク使いとして手加減・容赦はしません(迫真)
ちなみにこの短パン君、後でもらえるバトルサーチャーを使うと強化されるトレーナーのようです。
またいつか成長した彼らの姿を見に来ましょう(笑)
そして無事にだっくが“みずでっぽう”を習得。
いよいよクロガネシティに乗り込んでいきます。
クロガネジム攻略!
クロガネゲートを抜け、晴れてクロガネシティにたどり着きます。
実はこのクロガネシティ、序盤ながらアイテム収集がはかどる場所でもあるんだとか。
隠しアイテムの中には、ハートのウロコ(炭鉱作業場エリア左上のズリ山)があるので、拾わない理由がある方以外は要チェックです!
ここです↓
さあ、そして念願の初ジム戦に向けてクロガネジムに到着しますが、ライバルからリーダー不在の事実を知らされます。
ところでジムリーダーってどんな職業なんでしょうね、地方自治体に所属している感じなのかな(笑)
なんとなく足が南方へと運ばれましたので、そのままクロガネ炭鉱へ。
アイテムを逃したくない、という方は反時計周りに進むのがおすすめ。
ただし段差を飛び越えると引き返せないので、手持ちは全回復状態にしておきましょう。
筆者は面倒臭がりなので、余程金銭的に余裕がない場合を除き、多めに回復アイテムを購入し道中で使っています。
今回のプレイルールでは必然になりますが(笑)
彼がジムリーダーのヒョウタ。
秘伝技“いわくだき”の営業と化した彼をやりすごし拠点へ撤退させます。
さてそんなこんなで初のジム戦です!
しっかりと弟子トレーナーを倒し、いざジム戦へ!
(余談ですが、ジムのトレーナーはリーダーを倒すと以後勝負できなくなります。
経験値やバトル回数などに関するルールを設ける方は、今後ともに注意!)
ヒョウタ
・イシツブテ♂Lv.12
いわおとし/ステルスロック/-/-
・イワーク♂Lv.12
いわおとし/ステルスロック/いやなおと/-
・ズガイドス♂Lv.14
ずつき/にらみつける/おいうち/-
先発イシツブテは初手、高確率でステロ(ステルスロック)を撒いてくるので、交代先のだっくが致命傷を負う可能性は低いかと思います。
コダックの“みずでっぽう”でイシツブテ、イワークの4倍弱点を突いて突破。
そして、コリンクはレベル13で“スパーク”を覚えます!
ズガイドスは岩タイプ単体なので、電気技が通るんですよ。
またポケモンと技のタイプが一致するとダメージに1.5倍の補正がかかるので、相手のエースポケモン、ズガイドスと対峙できるように!
コダック単騎でも突破は可能ですが、以外にもこの戦法の方が安定しました。
と思ったら初手“いわおとし”。
そしてなんと、それを回避!
本来の戦略をお披露目できればよかったのですが、
こういう幸先の良さは大切にしたいところ。
だっくの”みずでっぽう”でイシツブテ、イワークを一撃突破していきます!
りんが無傷でズガイドスと対峙できたのは、非常にありがたい!
再度だっくと交代し、“しっぽをふる”を入れれば、一層りんも戦いやすくなります。
初のジム戦、難なく勝利!
ヒョウタからはバッジとわざマシン“ステルスロック”をもらいます。
この“ステルスロック”は玄人向けの技なイメージがありますね。
実はヒョウタさん、かなりバトル好きなのかもしれません(笑)
筆者も後の世代では対戦中に苦しめられたきほくが…
ジムバッジの効果ですが、初代のように能力が上がるようなことは名言されていません。
プラチナでは、
・奇数個でポケッチのアプリ追加
・偶数個で交換入手したポケモンが言うことを聞いてくれるレベル更新
だったと思います。
さあさあこの調子でどんどん攻略していきましょー!
いざソノオへ!
コールバッジのおかげで、“いわくだき”がフィールド上で使えるようになりました。
そういえばクロガネゲート内に分かれ道がありましたね。
“いわくだき”で通れるので、軽く探索しましょう。
とはいってもこの段階では地下へ赴き、わざマシン“フラッシュ”を取るくらいでしょうか。
後は低確率ではありますが、地下マップで低レベルの野生ゴルバットが出現します。
何となくこういう進化レベル未満の野生ポケモン(語彙が…(笑))はレアな感じがしませんか?
第7世代USUMではレベル9ボーマンダなども出てきますよね。
さて一度コトブキシティに戻ると、博士がギンガ団とやらに絡まれています。
どうでもいいですが、ギンガ団の髪色って安そうな青色してますよね。
『 ただで ワレワレに寄こしなさい!』って素直すぎません?(笑)
彼らのIQに涙を禁じえませんが、ヒカリとのタッグバトルで容赦なく撃破。
このギンガ団という組織、この後長らく付き合っていくことになります。
これまででいうロケット団やマグマ&アクア団的ポジションの方々。
さて、せっかくコトブキに戻ったので、ポケッチカンパニーで新アプリ“メモようし”の入手、テレビ局でくじ引き(一日一回)をやっておきます。
くじはちゃんと外れました。ええ、世の中そんなうまくいかないんですよ。
2等(がくしゅうそうち)、もしくは3等(ポイントアップ)ならかなりうれしかったですが…
これは引いたくじ番号と、ボックス内を含めた全所持ポケモンのトレーナーIDを照合し、一致具合で当たりはずれを見る仕様になっています。
色んなプレイヤーとポケモン交換することで、当たる確率が上がるということですね。
さて、遅くなりましたがコトブキシティを北上し、次なる町ソノオタウンを目指します。
荒れた抜け道で行く手を阻む岩たちを、ごくうの“いわくだき”で破壊。
少し上の踊り場へ進むとわざマシン“がんせきふうじ”、通称がんぷうが拾えます。
当たると相手の素早さを1ランク下げる中々優秀な岩タイプ技。
荒れた抜け道は現在これより先に進めません、ひでんマシン“なみのり”入手後に来ましょう。
出口をくぐれば、ソノオまであと一息です。
そういえば道端に“ねむけざまし”が落ちていますね。
実はここもDPに対するプラチナの変更点。
おそらくフィールドアイテムをDPより増やしたことによるものだと思いますが、道のド真ん中にアイテムが落ちているのは結構珍しくないですかね?
ここのアロマなお姉さんはえらく機敏で、当たってしまう方も多いのではないでしょうか。
ちなみに筆者はリハーサルで、3回ほど捕捉されました(笑)
その後の双子と虫取りの陣形も素晴らしく、よくよく観察してすり抜けます。
何とか無事にソノオの入り口までたどり着きました。
さて今回はここまでです。
次回こそギンガ団幹部マーズ戦をお届けします!
攻略メモ
アイテム
アプリ“メモようし”(ポケッチカンパニー1F)、70フラッシュ(ゲート地下)、39がんせきふうじ(抜け道踊り場)、09タネマシンガン(ソノオ手前)
隠し
ハートのウロコ(ズリ山)
バトルデータ
ヒョウタ@キズぐすり×2
・イシツブテ♂Lv.12
いわおとし/ステルスロック/-/-
・イワーク♂Lv.12
いわおとし/ステルスロック/いやなおと/-
・ズガイドス♂Lv.14 ※実S25
ずつき/にらみつける/おいうち/-
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